四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
◆坂本弘毅議員 児童数、生徒数の推移というのもしっかり把握されているのかなと思うのですけれども、やっぱり私、再配置計画については毎回と言っていいほど質問させていただいているのですけれども、本当に見通しの甘い計画で、本当に非常に不安なのですけれども、真剣に先を見据えた議論はされているのだろうかといつも伺っているのですけれども、またこれ南小学校も、今度校舎の増築工事も検討されているということなので、またこれ
◆坂本弘毅議員 児童数、生徒数の推移というのもしっかり把握されているのかなと思うのですけれども、やっぱり私、再配置計画については毎回と言っていいほど質問させていただいているのですけれども、本当に見通しの甘い計画で、本当に非常に不安なのですけれども、真剣に先を見据えた議論はされているのだろうかといつも伺っているのですけれども、またこれ南小学校も、今度校舎の増築工事も検討されているということなので、またこれ
保育サービスの充実では、放課後における児童の安全な居場所として整備を進めてまいりました南小学校の第3こどもルームが4月1日に開所いたします。 また、保育所入所待機児童への対策として整備を進めてまいりました認可保育所2か所において、4月1日に開所が予定されているなど、市内保育所等の定員数は200人増加し、1,945人となります。
令和5年度につきましては、市内全ての小学校で実施できるよう、富里南小学校、日吉台小学校、七栄小学校で、地域の方やボランティアの皆様と調整を行ってまいります。 今後も、地域と共にある学校を目指し、子供たちの居場所づくりに取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 井上 康君。 ◆(井上康君) ありがとうございました。 では、再質問をさせていただきます。
また、インターネットを介するタブレット端末の利用では、大規模校などの一斉利用時の通信帯域不足を改善するため、中学校3校をはじめ、小学校では規模の大きい富里小学校と富里南小学校の2校において、現在インターネット回線の増強工事等に取り組んでいるところでございます。
次に、ICTを活用した学習環境についてでございますが、GIGAスクール構想に基づく児童・生徒1人1台端末について、令和3年度に全小・中学校への導入を完了し、令和4年度には学習用クラウドサービスなどの利用で大規模校などの一斉利用時の通信帯域不足を改善するため、中学校3校をはじめ、小学校では規模の大きい富里小学校、富里南小学校の2校において、インターネット回線の増強工事等に取り組んでいるところでございます
④、南小学校の児童数の推移と今後の課題は何か。 ⑤、総合公園野球場の老朽化対策だが、市としてどのように捉え、今後進めていくのか。 5、都市部所管事項。 ①、成台中土地区画整理事業の進捗状況と商業施設の誘致に向け、取組状況はどうなっているか。 ②、通学路の安全対策工事の進捗状況はどうなっているか。 以上、壇上からの質問といたします。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。
このような中、令和4年12月1日に、富里南小学校の3年生児童を対象として、市内のニンジン生産者や市の管理栄養士を講師に迎え、農業の面白さや難しさ、食が持つ多様な役割の大切さを学ぶための学習会を、農林業センターにおいて開催したところでございます。 また、当日は、試験圃場で生産されたニンジンを有効活用し、掘り取り体験を通じた収穫の喜びも感じていただきました。
2つ目、市内に千倉地区公民館跡地、三芳地区幼稚園跡地、丸山地区南小学校跡地など、立地条件のよいと思われる土地があるが、移住・定住促進に活用する考えはないか。 次に、道の駅富楽里とみやま大規模改修工事についての1つ目、産業廃棄物とその処理費用について、産業廃棄物として搬出した埋設物と汚染土の量はどれくらいか。また処理費用に幾らかかったのか。
次に、基盤産業である農業の振興と教育の充実を図るため、明日12月1日木曜日、富里南小学校3年生の児童を対象に、食育と農業に視点を置いた食農学習を開催いたします。 本市ではこれまで、国のみどりの食料システム戦略の取組が加速する中、諸外国の農薬規制の広がりに的確に対応していくことが求められていることから、生産者・千葉県・農協・企業等と連携し、農薬に頼らない病気に強い土づくりの試験を行ってまいりました。
令和4年度の市内小学校においては、小規模校とされる学校は船形小学校、那古小学校、房南小学校、館野小学校、九重小学校の5校であり、過小規模校とされる学校は西岬小学校、豊房小学校、神余小学校の3校となっています。
一方で、校舎の建築から44年、富里南小学校との統合から5年が経過する中で、フィルムコミッション等で利用されたことがあるものの、その利用頻度は少なく、さらに老朽化が進展している現状となっていることから、事業者の利用計画や利用範囲と合わせて、修復の必要箇所や内容などを総合的に検討しております。
2つ目として、隣接している布佐小学校と布佐中学校を一体型小中一貫校とし、布佐南小学校は、現在地のまま規模に応じた施設へ建て替える。3つ目としては、布佐小学校、布佐南小学校、布佐中学校の3校を一体型小中一貫校とする、の大きく3つのパターンが想定されます。次回以降は、これらのメリット、デメリットについて協議し、令和5年度末を目途に、その方向性を決定していく予定です。
◆7番(諸岡賛陛君) それでは、残されている閉校後の学校施設の利活用ですが、旧環南小学校の利活用の提案が1者からありました。点数が低かったので、採用には至りませんでした。手を挙げてくれた事業者に対して、いま一度、チャンスではないんですが、プレゼンのやり直しや提案の条件の変更など、広く利活用のチャンスを与えてもいいのではないかと思います。
基本目標1、「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、需要が増加傾向にある南小学校において、第3こどもルーム建設工事の契約を締結し、来年4月1日の開所に向け準備を進めています。 高齢者支援については、千代田中学校区における新たな地域包括支援センターの開設に向け、建物及び駐車場等の整備工事を発注しました。
民間施設を活用した水泳指導につきましては、昨年度のモデル校である湖北台東小学校に加え、我孫子第一小学校、布佐南小学校の計3校の水泳指導を民間のスイミングスクール2者へ委託いたしました。児童からは、とても楽しかった、できることが増えたなどの声が多く寄せられ、送迎バスの中でも笑顔が多く見られたと報告を受けています。
今後の見通しにつきましては、今年度南小学校第3こどもルームを整備しておりますが、来年度以降につきましては、恒常的に利用者が定員を上回ることが見込まれる小学校に対して整備してまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 〔経営企画部長 石渡省己登壇〕 ◎経営企画部長(石渡省己) 私からは、第3項目の次期総合計画に向けてについてお答えします。
初めに2点目、こどもルームの今後の整備予定についてですが、今年度は南小学校第3こどもルームの整備を進めておりますが、今後の整備につきましては、恒常的に利用者が定員を上回ることが見込まれる小学校に対して行ってまいります。整備に当たっては、市公共施設再配置計画に基づき、基本は学校等の既存施設を活用する方向で調整し、活用できない場合は新設や民間施設の利活用も視野に入れて対応してまいります。
では、現在は、旧環南小学校の跡地について公募が出ていると思います。差し支えなかったら、今の範囲で何件ぐらいの公募が来ているのか、また、そこについて、どういう公募か等、許される範囲で結構ですので現状を教えてください。 ○議長(石井志郎君) 総務部参与、石川富博君。 ◎総務部参与(石川富博君) お答えいたします。
次に、番号72、こちらは布佐南小学校の学区になります。布佐平和台4丁目、布佐・新木地区高齢者なんでも相談室横の道路です。布佐平和台4丁目1の1、この4か所は、通学路の変更や安全教育の実施、それから見守り強化などの対応をすることといたしました。また番号38の布佐小学区の京葉銀行前は街灯の設置を検討しましたが、明るさが十分であったため必要なしと判断いたしました。
質問の2点目は、奏の杜地区開発に伴う児童の増加への対策の一つである谷津南小学校へのバス通学についてでございます。 まず、これまで大きな問題も事故もなく、児童が安全に、かつ安心して通学できていますことを地元の議員として評価させていただきます。子どもたちにとって、通学も教育の一環でございます。教育委員会をはじめ、多くの関係者の御尽力に重ねて感謝の意を表させていただきます。